左官職人が鏝をふるって漆喰でレリーフ調の模様を描い鏝絵。施主に対するお礼の為であるとか、自らの技の表現のために、多彩な絵を表現した漆喰細工であるが、最近は鏝絵を描けるほどの技術力を持つ左官職人が少なくなり、また漆喰塗込めの新築家屋も極めて少なくなったために、鏝絵は急速に数を減らし貴重なものになってきている。幕末から昭和初期にかけての庶民の建築文化として、技とともに心のこもったこの鏝絵も、鏝絵そのものの剥落や、民家の老朽化に伴い、取り壊されたりされているのが現状です。
「あじむ鏝絵保存会」は、先達が古来より守りぬいてきた安心院の大切な庶民の文化遺産をまもり、次代に継承していくために、鏝絵保存の啓蒙活動、修復を目的として結成されたボランティア団体です。 |
鏝絵は左官が壁を塗る鏝で絵を描いたもので、漆喰装飾の一技法。
古くは高松古墳、法隆寺の金堂の壁画にあり歴史は古い。
また天平年間の立体塑にも見られる。 木で心柱を作り、その外側に荒土や白土にすさ糊を混ぜた材料で作るのが鏝絵の源流。 (漆喰とは、貝殻と木炭を重ねて焼いた灰で作る。) |
安心院に来たら「上を向いて歩こう」見上げれば「夢」がある、「幸福」が来る。遠く、いにしえの先達が大切に守り、受け継いできた「安心院(あじむ)」なんと素晴らしい地名でしょう。安心の里「あじむ」心豊かな町「あじむ」
鏝絵、それは左官職人の巧みの技、幸福を願う庶民の素朴な想いや願いがこめられている。江戸時代後期から明治にかけて土蔵や民家の戸袋や壁に五穀豊穣、招福辟邪を願う巧みの技、今も安心院には職人の心意気が息づいている。
全国一を誇る密集度、新旧の鏝絵100点、古い鏝絵の保存活動の上に、新人鏝絵作家による作品が加えられる。
今、期待をこめて鏝絵のまちづくりが進められている。 |
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漆喰が塗りこめられ、白く輝く土蔵、彩色された鏝絵に春の陽が降りそそぐ、描かれた主人公たちはユーモラスな舞を披露する。植付の準備に忙しい大人たちを尻目にはしゃぎ駆け回る子供たち・・・・・・・。古きよき時代、そんな安心院の一こまをを想い描きながら鏝絵を眺めていると飽きることは無い。ユーモラスで大胆な描写には何の衒いもないおおらかさ、見るものはついつい微笑をうかべる。これが「安心院鏝絵」です。
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他県の鏝絵が精巧で緻密な仕事をしているのに対し、安心院の鏝絵は仕事の緻密さよりもユーモラスな雰囲気を持った大らかさにウエートをおいている。巧みの技と賞賛できるものは数少ないが、独自なアイディアに富、左官職人の心意気を感じさせるものが多い。
鏝絵の見所、鏝絵の歴史にスポットをあてながら、知られざる安心院の鏝絵を解説します。 |
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宇佐市の陰に隠れ、表舞台に出なかった安心院の町の古い歴史、心の故郷「あじむ」の知られざる観光スポットの紹介を交えながら、鏝絵保存会の活動などを記していきます
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安心院に現存する鏝絵を、地図などを交えながら、写真でご紹介していきます。 |
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全国にある鏝絵のサイトとリンクしています。 |
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私達のポリシーや、今後の活動方針です。 |
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ぶどうの生産量でも九州一位、おいしいワインを生産する葡萄酒工房の見学もできます。また、鯉やすっぽん料理安心院の名物で、驚くほどの美味!それをお手ごろなお値段で召し上がれます。 |
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